受験者( 03 ):女性
 

質疑応答の英語は正確ではありません。だいたい以下の感じの応答ということです。
部屋に入るとまず
A: Good morning!
Hello!(2人の挨拶が重なってしまった。
B: Put your bag on that desk.
Thank youと言ってバッグを置く。
B: Please have a seat.
All right. Thank you
B: Please tell us your name and address.
My name is ...and I came from ...in Yamaguchi Prefecture.
(私が住所の番地まで言ったので、Bはそこまで言わなくても・・みたいな顔をしたが、私が山口県から来たとわかると試験官2人ともまあ山口から!?のような表情になったので新幹線で1時間くらいでしたよとも言おうとおもったがやめておいた。
試験官Bの最初の3つのコメントが終わり、試験官Aのみが質問を始めた。まず私の住所を聞いて
A:In Yamaguchi...I have lived in Tokuyama for a long time.(微笑みかけて)
Really?
(私の住んでいる市は隣ですよと言いたかったが、世間話に花が咲きそうなので、これ以上の対応はやめておいた。しかしここでかなり親近感が増し、緊張感がかなりほぐれた気がした。なんて世間はせまいのだろうなんて思ってしまった。
質問や内容の順番ははっきりと覚えていないが、だいたい3問。やたらにスキーのできるところや交通手段を聞かれたのが印象に残った。
A: Where can you ski in Japan?
You can ski in Hokkaido. It's in the north part in Japan.
A: How can I go there?
You can go there by plane.
A: How long does it take from Tokyo?
It takes about over two hours by plane.
A: Where can I ski in Hokkaido?
(苦笑いしながら)I'm not sure...
(一応I don't Knowという言い方は避けたつもり。本当は北海道の冬ならどこでもスキーできるよと言いたかったが、答えは短く簡潔なほうがいいし、さすがに誠実さに欠ける答え方になると思いやめた。)
A: Where is the nearest part from Tokyo I can ski ?
Nagano.
A: How long does it take from Tokyo?
It takes about an hour or two.
A: Japan has the major automaker factory. Where is it?
(これは06年度の2次試験で出た日本の工業地がどこにあるかに酷似!でも去年より具体的に業種を絞った分答えやすい感じがした。)
It's located in Toyota City. As you know the name...
A: Where is Toyota City?
It's in Aichi Prefecture. It's in the middle of Tokyo and Osaka.
A: How long does it take from Tokyo?
It takes about over two hours...by Shinkansen.
A: How much does it cost from Tokyo to Aichi?
It costs about twenty thousand yen.
A: (ちょっと高いなあといったびっくり顔になって)Do you have much cheaper way to get there?
(ここで私は彼のcheaperの発音が最初チープンに聞こえたので、もう一度質問を言ってもらうように頼んだ。2度目に聞いてもよくわからなかったので)
Could you explain easier words ?
A: Cheaper.
You can take local trains.
A: How long does it take?
It takes long hours. It takes about six hours.
(このやりとりは最初のスキーの話で聞かれたかも。はっきり覚えていない。)
A: Why does Japan have many hot springs?
(これは試験前に去年出た日本の地理に関係して日本に特徴的な地震と温泉が聞かれるのではないかと思い、ネットなどで調べて自分なりに答え方をまとめていたので、出た!ラッキー!と内心大喜び。)
Japan is situated in a volcanic zone in the Pacific deeps...It creates hot springs.
(Aも納得してうなずいてくれた感じだった)

(以上で質問は終わり、試験官2人からいいですよと言われました。席を立ったが、もしかして席のことを言われてから立つべきだったのでは?とはっとして)
Can I keep sitting here?
B: (日本語で)いえ、いいですよ。もう終わりです(のようなことを言った。)
(席を立って、バッグを持って、笑顔をふりまき)
Thank you very much.(Aに向かって)Nice talking to you.(と言った。)
ドアを開けて出るところで、日本語で「失礼しました」と、おじぎをしながら2人に向かって言ってから出た。

私個人としては、けっこうリラックスできて、笑顔で受け答えができたので、よかったです。面接前は心臓が飛び出そうでしたが、会話が進むとともに、面接の意識がなくなり会話を楽しんだといった感じで笑顔で終われたし、気分さわやかに退出できたのがよかったです。
全体の感想としては、去年より簡単な質問が多かったような気がしました。
スキーや日本の車産業地については東京を基点に交通手段や移動時間や場所などしつこく聞かれたのですが、私は東京以外行ったことがない所ばかり聞かれたので、答えた内容はかなりいいかげんだったと思います。
最近は地域限定ガイドもあるのにいまだに東京中心の考え方なのかな、もっと地元の観光など紹介できるような質問もしてほしかったなと感じました。

 

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