受験者(2) ← BACK   NEXT →


B:
(お座り下さい。)

 
(はい。)

B:
(お名前はなんとおっしゃいますか)


(●●●と申します。)

B:
(お住まいはどちらですか。)


(大阪に住んでいます。)

A:
(今日は台風で来るのが大変だったでしょう。)



(はい。朝は晴れていたので安心しましたが、昨日の夜雨の風も激しく新幹線が止まるようなことでもあって、遅刻したらどうしようと思いました。

A:
(あぁ、今日こられたのですね。)

 
(はい。)

A:




>

A:


A:
(では、もし日本文化を体験したいと思ったらどんなところに行けばよいでしょう。)



(高台寺などへ行かれたらどうでしょう。おそらく日本に来る観光客は京都に沢山行かれると思うのですが、高台寺は、京都でも特に沢山の人が訪れる清水寺から5分ほどのところにあります。)

A:
(どこだとおっしゃいましたか。)


(高台寺です。)

A:
(漢字でどう書くのですか。)





(高い「高」と台風の「台」です。そこでは茶道が体験できます。また高台寺は豊臣秀吉の正室が住んだ所でもあり、観光の方には縁があるお寺と言えます。またその近所で日本の着物を着て写真を撮ったりする、そんな体験も出来ます。)

A:
(今の「ヨン様」ブームをどう思いますか。)











(一にも二にも大変良いことだと思います。最近沢山の日本人が韓国のドラマや映画を見るようになり、多くの人が韓国を訪れるようになったといいます。それだけ韓国に対する関心が高くなっているといえるので歓迎すべきことだと思います。ただ、今日こちらへ来るとき新幹線の中で朝日新聞の投稿を読んだのですが、「今日本で中年の女性たちがヨン様、ヨン様と言って韓国に対して関心を持つようになっているようだが、一方の韓国では日本の統治下で日本に協力した人たちを告発する法案が通過している。こういった事を考えると今の日本における韓国ブームがただのヨン様ブームに終わることなく韓国社会をより一層深く知る契機になればいい。」と言った内容でした。ちょっと飛躍したかもしれませんが、私も本当にそうだなと思いました。ただ、とにもかくにも今のヨン様ブームはその契機として大歓迎するものです。おかげで我が家の子供たちも韓国語のドラマを沢山見るようになりましたし。

A:
(お子さんも韓国語を勉強しているのですか。)


(はい。)

B:では、一つ日本文化について質問をします。仏壇に着いて説明してください。





(仏壇は先祖を祭る装置で、家の中の一番いいところに置き、毎朝清い水をお供えし、ご先祖様が安らかであるように祈り、また子孫を見守ってくださいとお願いするものです。 何分我が家にないもので、友人の家に言った時に一度見たきりですので・・・・・・・。)

A:
(有難うございました。これで面接を終わります。)

(ありがとうございました。失礼します。さようなら。)


 
 
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