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| 新井 由美子 |
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ナンバーワン予備校の情報量が
合格への近道 |
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私には一緒に海外に行く友達と、海外で出会った友達がいます。そのどちら共一緒に京都に行ったことがあり、二人の寺院巡りの際の私の知らない角度の、信じられないような豊富な知識に驚きました。また家には冷蔵庫からお風呂場にまで英単語メモが貼ってありました。聞くと、方やハローの東京校生徒、もう一人は大阪校生徒、私は将来英語を使う仕事がしたいと思っていたくせに初めて通訳ガイドという試験を知りました。
ロンドンで暮らしたことのある私にとって英語はかの国の言葉であり、自分の意思を伝える手段の一つとしてそこそこ通じればいいと思っていました。ところがこの試験準備の教材を見て、日本固有のものを英語で表現するという全く違う分野の英語があること、自分が如何に日本のことを正確に知らないかということ、知っていることでももっと外国の人に分かり易く伝える手段が有ったことに衝撃を受けました。それまで訪日した友人達に自分なりに一生懸命説明した題材が、そっくり教材にありました。
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ナンバーワン予備校の情報量が合格への近道と思い、それでも仕事と遠距離通勤を考え、ハローのレギュラー通信コースを受講。不良受講生で毎月の提出課題のみにすら追われました。前述の二人にも一次の英語突破が超難関と聞いていたものの、英語は自分なりの表現があるからいいや的な考えで模試も提出していたら70数点取っても合格率15%なんて評を頂き厳しさを実感しました。が、結局、言い訳ですが英語そのものの実力アップの時間が無く、送って頂いた時事用語のプリントの暗記しかできませんでした。
去年は会社の試験と重なり、通訳ガイド試験の受験はできなかったというブランクをハンデに感じ、自分の本当にやりたいことはどちらかと考え一大決心で退社、崖っぷちに立ってみました。かと言っても時間は限られ、その中でとにかく邦文試験は知らなければ点が取れないと思い、手元の2004年の、一次試験に邦文が組み込まれるようになった際の11コマ22時間の邦文対策コースのCDを繰り返し聞きました。CDの中でも、地理は過去問が2年続けて2000年の統計で古いと言っているし、その後の40時間、更には72時間のマラソンセミナーを受講している人とは比べ物にならない程情報量が不足しているかもという不安はありましたが、今から追いつく術も無く、先生の「邦文問題は繰り返される」の言葉を信じることにしました。事実、地理問題で四国の河川が出た際、頭の中で「大歩危、小歩危、落ちたら祖谷渓〜」の先生のフレーズが聞こえてきて頬が緩みました。地理は満点かな? 歴史は不変事項、一般常識は仕事柄経済指標は追っていたことで情報のアップデートは出来ていると思い、テキストに肉付けをし、あとは自分の目で見てきた80ヶ国の知識でと臨みました。
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一次試験の合否が分かる前から勉強する程勤勉ではなく、どちらかと言うと暗記科目の邦文試験だけでも今年受かっておいて来年は英語に絞ろうなどという弱気な作戦を考え、英検1級を申し込んだりとしていたところに合格通知。嬉しさと焦りでとにかくハローへ電話し、二次対策の資料を依頼したところ、次の日の午前中に至急扱いの宅急便で届いたのには涙が出るほど感激しました。迅速さと、説明会の資料にも予想問題が凝縮されていることに組織の大きさを感じました。今回反省したことは私はこの時点でハローのメルマガに登録したことです。この研究量と情報量を他の受験生は随時有効利用していたんだなと自分の遠回りを感じました。二次セミナーをCDで送って頂きましたが、このCDの量と参加人数と値段も組織の大きさの成せる技だと思いました。
実際の面接ですが、とてもいい雰囲気の中、火がついたようにしゃべってきたといった感じです。質問の趣旨を考え、答える順番を練るなどという技ができず、質問のあと思いつくまま数通りに表現を変えてまで話してきました。後悔したのが、例えば「歴史上こういう人物が…」と説明するよりズバリ名を出せばよかったこと、富士山のビューポイントも穴場の山の電波塔などと言わず「湘南平の東京タワーにそっくりな塔」と分かり易く表現できたこと。(もちろん箱根も説明済) 特に富士山は私の部屋からも美しく全景が見える程身近で、実際海外の友人も来る度に連れてゆき、あらゆる季節のベストスポットも角度も知っていて、シーズンオフに登るとどれだけ大変かも知っていて、一次試験にも出たのから狙われるのも予測がついたのに何故もっと褒めてプラスアルファを知っていることが話せなかったのか。得意分野だったのに残念です。でも誰しも100%表現なんてできないものでしょうね。
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面接の最後にも聞かれたことですが、外国人にとってその国で会った人がその国の印象、顔になると思います。あとその旅行者の日程のタイトさ、趣味によっても行動パターンが違ってきます。できるだけそれぞれのニーズに添い、フットワーク軽く対応して行ける様に知識を豊富にし、更新し続けようと思っています。それには今後の試験対策の教材が一番時代を反映していて良いのでは?利用しない手はないですよね。「300選」は永遠にバイブルです。
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